選挙恒例!マニフェストの環境政策をみてみよう2026

はじめに
NPO法人木野環境では、選挙のたびにマニフェストの環境分野の比較をしています。各政党が廃棄物や温暖化問題についてどのように考えているか(考えていないか)がわかります。そのときどきのトレンドもわかります。ぜひ参考にしてください。
第51回衆議院選挙2026環境テーマ別マニフェストまとめはこちら
お読みになる前に
レポートの作成にあたっては原則、調べた時点で各政党のホームページ上で公開した選挙資料を参照しています。各党の媒体が多様化しており、毎回一律の基準を設けて比較しています。対象外としている媒体(政策集や動画等)もありますのでご了承ください。
木野環境の所感
しっかり練られたマニフェストを持ち寄った選挙ができる仕組みが必要だと思います。これまでのマニフェストと比較すると、今回の争点は政策選択ではなさそうです。最も準備時間が短い選挙であることから、どの政党でもマニフェストが十分に作られていない印象を受けました。しかし、各政党の方向性の違いは明確でした。
温暖化対策や再エネの推進に関して、具体的な政策提案がなく、とても心配です。特に、公明党の以前のマニフェストでは、循環型社会の構築についての記載がありましたが、今回のマニフェストでは中道になり、ほぼ見受けられなくなっていました。
また、木野環境が警鐘を鳴らしてきた、原料を地下資源に依存しない肥料へのシフトについて、どの政党も具体的な政策提案はなく、今後も啓発を続けていく必要があると感じました。












